ネット副業の確定申告

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ネット副業をしていて、少しでも収入があるというような人は、自身に確定申告の義務が生じているのか否かを把握しておくことが大切です。ネット副業というのは多くの人が気軽に行うことが出来るビジネスであることから、何気なくスマホなどで稼いでいる場合においても、報酬を受けていることで収入とみなされます。

大きな金額を稼いでいないと思っていてみ、副業の収入の納税義務は年間で20万円以上からとなっているため、意外とこの基準をオーバーしている人が多いのです。

では、年収20万円以上をネット副業で稼いでいるというような場合には、どのようなことを行わなくてはいけないのかというと、毎年2月15日から3月15日までに行われる確定申告でネット副業の収入を申告し、この際に納税も行わなくてはいけません。

この時期に報告するのは、前年の1月から12月の間に受け取った報酬と報酬を受ける為に必要となった経費、そして本業の情報です。税金というのは、収入によって変化をしていきますので、本業の申告も大切となっており、源泉徴収の情報を求められますので、雇用されている会社から源泉徴収を受け取ったら、絶対に捨てずに保管しておいてください。

確定申告の方法は、税務署に直接出向いて行うものと、パソコンなどで行うものなどいくつかの方法があります。マイナンバーカードを保持している場合には、ネットで簡単に申告することができるため、確定申告の前に作っておくと便利です。

マイナンバーカードがなくても、国税庁のホームページから直接記入を行うことも出来ますし、ダウンロードして手書きで行うこともできます。
手書きの場合には、自分で計算なども行わなくてはならないのですが、ネットの場合には収入と経費などを申告することによって、自動で年収を計算してくれます。最後に、納税の義務が必要な場合にはいくら支払うべきなのかが表示されます。

支払いコードや用紙がありますので、それをもって銀行やコンビニで支払いを行うことも可能です。
また、確定申告で納税の義務が生じた場合には、その年の住民税などもあがることを覚えておいてください。
通常、ネット副業で得た報酬の税金は、本業の給料から天引きという形で、同時に徴収されますので、自分で払いに行かなくてはならないというようなことはありません。

しかし、確定申告を行ったことで、本業の手取りが少なくなったと考える人も多いですので、それは副業における税金であることを理解しておいてください。